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合唱曲「未来へつなぐメッセージ」は、本趣旨に賛同いただいた、エイベックスマネジメント株式会社の作詞・作曲・音楽プロデューサーの多胡邦夫氏によって制作されました。
楽曲をつくるにあたり、多胡氏は一日でも早く福島県の子どもたちに会い、自分の心をまっさらな状態で子どもたちから発せられる言葉やフレーズ、表情、しぐさ、今の気持ち、思い、魂など直接肌で感じて、その思いを歌詞、メロディーに反映させ、曲づくりをしたいと強く主張されました。また、子どもたちが住んでいる地域や学校を是非見にいきたいということで、南双葉青年会議所ご協力のもと、福島県広野町、福島第2原子力発電所がある楢葉町、そして富岡町を視察しました。その後、福島県いわき市にある学校へ訪問し、子どもたちの日常や歌声、何気ない表情や会話を通して交流を深めました。

そして、出来上がったのがこの『未来へつなぐメッセージ』です。

この曲は、きれいごとを並べるだけの薄っぺらな歌詞ではなく、様々な経験、目を背けたくなるような現実、多くの傷や将来への不安、そして、多くの方々に支えていただいた感謝の気持ち、震災を通して気づかされたあたりまえのように過ごしていた日常がどれだけ素晴らしいことであるかなど、希望を心に持っている子どもたちが、「この曲は自分たちの歌だ」と認識し、胸を張って歌ってもらえるように、子どもたちが発した言葉、フレーズから作られております。
子どもたちが描く輝く未来へのメッセージが歌い継がれるような音域を選び、子どもたちの生命力を表現しながら、魂を込めて制作されております。

多胡邦夫さんからのメッセージ「福島の⼦どもたちと触れ合ったことで、彼らの⽣命⼒を強く感じることができました。これから10年20年…100年、未来へ歌い継がれるようなメロディーを選び、⼦どもたちの⽣命⼒を表現しながら、魂を込めて制作しました」

多胡邦夫(作詞・作曲・PRODUCER)アメリカンロックに強く影響され、学生時代よりバンド活動を始める。各コンテストを総ナメにし、デモテープをきっかけにtearbridgeに所属。以降、浜崎あゆみ、hitomi、 Every little Thing、柴咲コウ等多くの歌手へ楽曲提供を行い、魂を込めた熱い楽曲で数多くのヒットを生む。代表作: 木山裕策 「home」(作詞、作曲)/ 浜崎あゆみ 「Days」(作曲)/Every Little Thing 「サクラビト」(作曲)など
公式HP: http://www.tearbridge.com/tago/

May J.さんからのメッセージ「この曲は、明るい未来へ、被災地の⽅々の背中を押してあげられるような、前向きな思いが込められた曲。この先ずっと歌い継がれ、成⻑していくと嬉しいです。私の全てのパワーを込めて歌いました。明⽇への希望を、歌を通じて届けられたらと思っています」

May J.(歌手)1988年6月20日生(28歳)日本、イラン、トルコ、ロシア、スペイン、イギリスのバックグラウンドを持ち多彩な言語を操るマルチリンガルアーティスト。幼児期よりダンス、ピアノ、オペラを学び、作詞、作曲、ピアノの弾き語りをもこなす。圧倒的な歌唱力とパワフルかつ澄んだ繊細な歌声、そして前向きでポジティブなメッセージが共感を呼び、幅広い世代から支持を受けている。2006年7月12日ミニアルバム「ALL MY GIRLS」でメジャーデビュー。2009年リリースの2ndアルバム「FAMILY」では、「Garden」のカヴァーで一躍注目を集め、同曲の累計配信は200万DLを突破し、オリコンウィークリーチャート初登場4位を記録。3rdアルバム「for you」と2作連続でTOP10入り。2013年2月に初のベストアルバム「May J. BEST」をリリース。2013年6月にはカヴァーアルバム「Summer Ballad Covers」を発売し、オリコン5週連続TOP10入り、累計30万枚突破の大ヒット。最新カヴァーアルバム「Heartful Song Covers」も累計25万枚を突破。記録的な大ヒットで社会現象にもなった、2014年公開のディズニー映画「アナと雪の女王」の日本版主題歌を担当し、その歌声でお茶の間人気を不動のものにしている。テレビ・ラジオのレギュラーMCや多数のCM出演でも活躍中。2014年7月から過去最大規模の全国ツアー「May J. Tour 2014 ~Message for Tomorrow~」を開催!
公式HP: http://www.may-j.com